映画「ハート・ロッカー」
解説
「ハートブルー」「K-19」のキャスリン・ビグロー監督が、テロの脅威が続く混沌のイラクを舞台に、死と隣り合わせの日常を生きるアメリカ軍爆発物処理班の男たちの姿を力強く描き出した緊迫の戦争アクション。主演は「28週後...」のジェレミー・レナー。2004年夏、イラクのバグダッド郊外。アメリカ陸軍ブラボー中隊の爆発物処理班は、班長の殉職を受けてジェームズ二等軍曹を新リーダーとして迎え入れることに。そして、サンボーン軍曹とエルドリッジ技術兵を補佐役とする3人ひと組の爆弾処理チームは、任務明けまで常に死の危険が孕む38日間を共にしていく。そんな彼らには、狂気と緊張に満ちあふれた数々の試練や悲しみが待ち受けていた…。
待ち遠しかった「ハート・ロッカー」を見た。
面白かった。
今年のアカデミー作品賞を獲った時は
ちょいビックリしたが
今までにないリアルな戦争映画で
久しぶりに緊張しながら見た。
「ハート・ロッカー」を見て
かったるいと思う人もいるだろう。
オレはこんな、熱く緊迫した映画も
なかなかないと思う。
暑いだろーな、風はふいてんのか?
なんて思ったりしながら見てたんだけど
爆弾処理班と爆弾テロ達の恐ろしいさが少しわかった。
しかし、ジハードとはなんなのか?
人間爆弾って、人を物としか見てないし
ひどすぎる街だ。
最後、軍曹が
「この街は大嫌いだ!」と言って
そうだよなぁとオレも思った。
でも、新リーダーのジェイムスは
そうは思わない男の一人だった。
危険をともなう仕事をするのだが
837個もの爆弾を処理してきたエリートで
感心した大佐がジェイムスに
「爆弾を処理する上で、もっとも大切なことはなんだね?」
と聞くと、ジェイムスは
「死なないことです」と・・・
戦場でにしか、生を見出せない男もいる。
冒頭にたしか
「戦争は麻薬である」とテロップが流れるんだけど
「戦場は麻薬である」じゃないかな?
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